2009年11月25日

等級プロテクト特約

等級プロテクト

事故に遭って保険を使ってしまうと、3等級が下がり、保険料が上がってしまうのだけれど

特約プロテクト特約をつけておけば、保険期間中の一度の事故は、ノンフリート等級を下げずにすえおくことができるんだ。 

つまり、1年に1回の事故まではノンフリート等級を下げずに済むことになる。

ただし、等級プロテクト特約を利用できるのは、ノンフリート等級が7等級以上の人だけなんだ。

だから、事故の多いドライバーは等級プロテクト特約を利用することはできないよ。



保険料を安くするには、ノンフリート等級を上げていくこと。

つまり、無事故でいること。 

折角、ノンフリート等級が上がって、保険料が割り引きされても

一回の事故で3等級も下がってしまい、保険料が上がってしまうので

事故を起こしても、損害額が少なければ、自分のお金で支払いをしても、

等級が下がって保険料が上がるよりは、

保険を使用しない方が得策とする場合も少なくなかったんだ。

そこで、契約者獲得のための差別化として考えられた等級プロテクト特約だったのでしょうが


保険金請求の件数が増えて、結果的に保険会社の保険金支払額が増えることなってしまったらしい。

そんなことで、取り扱う保険会社も少なくなってしまったようなんだ。

取り扱っていたとしても、特約保険料が高かったり、支払条件が厳しかったりするようなんだ。

運転に不安をお持ちの人は

この等級プロテクト特約のある保険を選ぶとよいかもしれませんね?

ただし、ノンフリート等級7等級が条件だよ。


posted by ぴろりん at 01:44 | TrackBack(0) | 任意保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

保険を使っても、保険料が上がらない?

保険を使っても、保険料が上がらない?

自動車の任意保険では、事故を起こして保険を使用すれば

ノンフリート等級が1事故につき3等級下がって保険料が上がってしまうことになるのだけれど

上がらない場合もあるんだ。

それが、「ノーカウント事故」「等級すえおき扱い事故」だよ。



  •  ノーカウント事故


保険を使った場合でも事故をカウントしないので

翌年のノンフリート等級は無事故と同じように1等級上がることができるんだ。


ノーカウント事故とみなされるのは、次の事故の内容の時だよ。


  •    無保険車傷害保険事故
  •    搭乗者傷害保険事故 
  •   人身傷害補償保険(特約)事故  
  •   ファミリーバイク特約事故

  賠償責任の発生しない事故になっているんだ。

例)

停車しているところを追突されてケガをした。

相手に損害賠償請求するので、自分の保険を使うことはないと思っていない?
 
この場合でも、ノーカウント事故として、自分の自動車保険の搭乗者傷害保険を請求することが可能なんだよ。





  •  等級すえおき扱い事故

保険を使っても等級がすえおかれるので、

通常は3等級下がってしまうのだけれど、翌年に今年と同じ等級が維持されるんだ。


等級すえおき扱い事故とみなされるのは

  • 等級プロテクト特約付帯の保険契約

  • 盗難、火災、台風、竜巻、洪水、高潮、爆発、落書き、落下物などの損害で車両保険を使用した場合。


  • また、これらの事故で車両保険に付帯する代車費用担保特約・積載動産損害保険特約などを使用した場合。

   つまり、災害によって車や荷物に損害が出て、この時に代車も使った。
  
   この場合に等級すえおき扱い事故に該当するわけですね。


保険料が高くなってしまうし、修理代も大した金額ではないからと思って損しているかもしれません? 

等級すえおき扱い事故の場合もありますから、保険の担当の方などに、いちばんよい方法を聞いてみるとよいですよ。



posted by ぴろりん at 15:02 | TrackBack(0) | 任意保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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